ドラゴンフライ、英語でDragonfly Pose、 サンスクリット語ではMaksikanagasanaといいます。
このポーズは柔軟性と上半身の強さが必要になります。 さて、このポーズの下準備はこの様なポーズ
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SunReiの週1特別レッスンはこんな事してます私は平均週6の練習をお家でマイソール。
外レッスンに出掛けるのがすこーし面倒なところがあって;) 年に4日ほど先生に確認していただいてる今シンガポール生活です。 心に決めていることは ”したくない日は必ずする!” “したい日はお休みする” と言うルーティンです。笑 基本はアシュタンガ、ロケットヨガの約90-120分のプラクティス。 でも週に1日はアシュタンガプライマリーをしてからフィニッシィングに入る前に”特別プラクティス”をいれてます。 自分の課題をさらに深めるプラクティスです。 最後はバニラアイスを添えてアメリカに十数年前住み、日本に十数年前住み、私の舌は日本人とアメリカ人のハーフで、日本食が恋しくなる時もあれば、アメリカ食が恋しくなる時がやってきます。 そしてたまに究極に襲って来る”アレが食べたい”がやってきました! 昨夜は具体的に”クランブル”が食べたくなり、寝る前から頭の中はクランブルに悩まされ、寝るに眠れず、クランブル寝不足になりました笑笑 クランブルとはシンプルに小麦粉と砂糖、そしてバターだけでパラパラサクサクとしたもので、良くアップルパイの上にのってるやつです。 クランブルの作り方2018年も宜しくお願い致します2017年の”目標チャレンジ”リストでもあった、オープンウォーターダイビングの資格もギリギリで取得することができました! 今年も新たな目標を抱えて2018年素敵な一年を作っていこうと思っています! 最後の最後に
ダイビングを通して "Trust"(信じる) "Fear"(恐怖) を肌で感じる体験をしました。 海は私達の世界ではないし、海は別世界。 ダイビングの取得ってどんなことするの?? ってよく聞かれますが、一言で言えば、 “海でのトラブル回避法を学ぶ”ことがメインです。 もちろん、基本的な”海の常識”(気圧など)を学んでから実践になります。 水中では当たり前に呼吸はできないので、頼りになるのは酸素ボンベのみ。 でも時には酸素ボンベにトラブルが起こるかもしれない。 もしかしらたマスクがとれるかもしれない。 酸素ボンベの空気がなくなった時の回避法(実際に講師に酸素ボンベの栓を閉じられます😬) などなど、様々なトラブルが起こった時、パニックをしないでトラブル回避の練習します。 それは海の中でレギュレータ(口にくわえる器材)を予備に変えたり、一緒に潜っているバディとシェアしたり。 海の中でマスクが取れた想定で、マスクを取ってもう一度付けてマスクに入った水を出す(マスクかわ曇った時にも同じです) BCD(タンクと一体型になったベスト)を水中でとって付け直す など”もしも”のシチュエーションに備えた訓練です。 4日とじっくり浅瀬などで学び、最後の2日は4回深い海で実践ダイビング。 ダイビングでもっとも大切な事と言えば “呼吸しつづける” ”Be calm” これは本当にヨガ🧘♀️のお陰だなぁー っと感じることが出来ました。 呼吸は気圧の関係でし続けなければならない、鉄則のダイビングルールでもあり、buoyancy(浮力)のコントロールしてくれる。 そして常に落ちついた状態であれば、トラブルが起きた時も冷静な対応が出来る。 管理が正しくされているダイビングセンターであれば基本的にトラブルはないに近いですが、自分の身を守るために器材を自分で確認は必要です。 様々な視点からダイビングの安全法を学ぶことで、 恐怖は軽減、何かが起きても回避できるから大丈夫と言う自信が芽生えます。 恐怖って私達にすぐ襲いかかる感情であるけど、でも、これってただの感情であって、恐怖はコントロールできると言うこと。 今回のダイビングは講師のカールが恐怖を勇気へと大きく変えてくれました! 怖い怖い怖いと思っていればそれ以上前に進む事が難しいのは皆様経験あるとおもいます。 私の場合はここで、マインドにスイッチを変えます。 怖いけど、目の前の人は出来ている 基本的に呼吸は誰でもできることで、特別な能力は必要がない。 ただやり方を知らないから怖いだけ じゃー、この人を真似してみよう! 先ずは冷静な自分を取り戻す そこからじっくりやり方を冷静にみる 一度でわからなければ、2度3度見せてもらう。 そして頭を整理して、真似る。 これってなんとなくヨガを練習してる時と同じ感覚で、先ずは”真似る” 真似る事が出来れば、それを繰り返し、肉体に溶かし、自分の形にする。 その恐怖はこの時点でなくなります。 この繰り返しで新しい事をどんどん真似ていきます。 恐怖は単純なことで生まれ、単純になくなる。 コントロールできる感情です。 スキューバダイビングからの学び。 "大丈夫"といってくれる人がいれば、恐怖から足を止めず、その言葉を信じてみる。 自分が思う限界は以外に限界ではなく、人が自分を信じてくれる限り、チャレンジする事が1番の恩返し。 恐怖に囚われないことを心得、これからも人と自分を信じて真っ直ぐ笑顔で未来に歩いていこう!! |
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6月 2021
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